ホームこども矯正使用する装置

こども矯正で使用する装置

お子さまに最適な矯正装置をご提案

1期治療(小児矯正)では、顎の成長を利用した様々な装置を使用します。お子さまの年齢・症状・生活スタイルに合わせて、最も効果的な装置を選択します。

装置選択の3つのポイント

お子さまに最適な装置を選ぶために考慮すること

1. 症状・年齢

受け口、出っ歯、叢生など、お子さまの不正咬合の種類と年齢に応じて、最も効果的な装置が異なります

2. 協力性

取り外し式装置は装着時間を守る必要があり、固定式は24時間効果を発揮します。お子さまの性格に合わせて選択

3. 生活スタイル

スポーツをしている、楽器を演奏するなど、お子さまの生活習慣に合わせた装置を提案します

こども矯正で使われる主な装置

小児矯正(1期治療)では様々な装置を使用します。症状・年齢に応じて最適な装置を選択します

当院で使用

機能的マウスピース装置(プレオルソ)

筋機能+歯列
対象年齢: 3〜10歳期間: 1〜2年取り外し可能

マウスピース型の筋機能訓練装置

装置の特徴

  • 柔らかいシリコン製で違和感が少ない
  • 口呼吸から鼻呼吸への改善
  • 舌の位置を正しく誘導
  • 歯並びの改善と筋機能訓練を同時に

こんな症状に

  • 口呼吸・舌癖がある
  • 軽度〜中等度の歯並びの乱れ
  • 早期から予防的に治療したい
  • 痛みの少ない治療を希望
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当院で使用

拡大床(かくだいしょう)

顎の拡大
対象年齢: 3〜9歳期間: 6〜12ヶ月取り外し可能

顎を広げて永久歯のスペースを確保する装置

装置の特徴

  • 上顎・下顎の骨を横に広げる
  • 永久歯が生えるスペースを作る
  • 取り外し可能で食事・歯磨き時は外せる
  • 就寝時と日中数時間の装着

こんな症状に

  • 歯が並ぶスペースが不足している
  • 顎が狭く、歯が重なっている(叢生)
  • 交叉咬合(奥歯の咬み合わせが逆)
  • 口呼吸を改善したい
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当院で使用

機能的矯正装置(バイオネーターなど)

顎の位置
対象年齢: 6〜10歳期間: 1〜1.5年取り外し可能

上下の顎のバランスを整える装置(バイオネーター、FKOなど)

装置の特徴

  • 下顎の成長を促進(受け口の改善)
  • 上顎の過成長を抑制(出っ歯の改善)
  • 主に就寝時に装着
  • 筋肉の力を利用した自然な治療

こんな症状に

  • 受け口(下顎が前に出ている)
  • 出っ歯(上顎が大きく前に出ている)
  • 上下の顎の大きさのバランスが悪い
  • 骨格的な問題を早期に改善したい
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MFT(口腔筋機能療法)トレーナー

筋機能
対象年齢: 3〜12歳期間: 1〜2年取り外し可能

舌・唇・頬の筋肉を正しく使えるようにする装置

装置の特徴

  • 口呼吸を鼻呼吸に改善
  • 舌の正しい位置を覚える
  • 唇・頬の筋肉バランスを整える
  • 就寝時と日中1〜2時間の装着

こんな症状に

  • 口呼吸が習慣化している
  • 舌癖(舌で歯を押す癖)がある
  • 指しゃぶりが続いている
  • 発音が不明瞭(さ行・た行など)
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ヘッドギア(上顎前方牽引装置)

顎の成長抑制
対象年齢: 7〜12歳期間: 1〜2年取り外し可能

上顎の過成長を抑制し、出っ歯を改善する装置

装置の特徴

  • 上顎の前方への成長を抑制
  • 奥歯を後方に移動
  • 主に就寝時に装着(10〜12時間)
  • 出っ歯の根本的な改善が可能

こんな症状に

  • 上顎前突(出っ歯)
  • 上顎が大きく成長しすぎている
  • 抜歯せずに治療したい
  • 骨格的な問題を早期に解決したい
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当院で使用

チンキャップ

顎の成長抑制
対象年齢: 3〜10歳期間: 1〜3年取り外し可能

下顎の過成長を抑制し、受け口を改善する装置

装置の特徴

  • 下顎の前方への成長を抑制
  • オトガイ部(顎先)を後方に誘導
  • 主に就寝時に装着(10〜12時間)
  • 受け口の根本的な改善が可能

こんな症状に

  • 受け口(下顎前突)
  • 下顎が大きく成長しすぎている
  • 骨格性の受け口
  • 早期治療で外科手術を回避したい
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クワドヘリックス

顎の拡大
対象年齢: 6〜10歳期間: 6〜9ヶ月固定式

固定式の顎拡大装置(上顎専用)

装置の特徴

  • 上顎を効率的に横に広げる
  • 24時間装着のため効果が高い
  • 取り外しの手間がない
  • 交叉咬合の改善に最適

こんな症状に

  • 交叉咬合(奥歯の咬み合わせが逆)
  • 上顎が狭く、永久歯のスペース不足
  • 取り外し式装置の装着が困難
  • 確実な治療効果を求める
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リンガルアーチ

スペース保持
対象年齢: 6〜12歳期間: 1〜2年固定式

永久歯のスペースを確保する固定式装置

装置の特徴

  • 乳歯抜歯後のスペースを保持
  • 前歯を正しい位置に誘導
  • 24時間装着で確実な効果
  • 取り外しの手間がない

こんな症状に

  • 乳歯が早期に抜けた
  • 永久歯のスペースが塞がってきている
  • 前歯が内側に倒れている
  • 確実にスペースを維持したい
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急速拡大装置

顎の拡大
対象年齢: 7〜14歳期間: 3〜6ヶ月固定式

短期間で上顎を効率的に拡大する固定式装置

装置の特徴

  • 数週間〜数ヶ月で顎を拡大
  • 正中口蓋縫合を拡大
  • 24時間装着で確実な効果
  • 交叉咬合の早期改善

こんな症状に

  • 重度の上顎劣成長
  • 交叉咬合(奥歯の咬み合わせが逆)
  • 短期間で効果を出したい
  • 成長期の早い段階(7〜12歳)
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当院で使用

ワイヤー矯正

歯列矯正
対象年齢: 12歳〜期間: 1.5〜3年固定式

2期治療で使用する本格的な歯列矯正

装置の特徴

  • あらゆる不正咬合に対応可能
  • 細かい歯の移動が可能
  • 24時間装着で確実な効果
  • 治療実績が豊富

こんな症状に

  • 永久歯が生え揃った後(2期治療)
  • 1期治療後の仕上げ
  • 複雑な歯並びの問題
  • 確実に歯を動かしたい
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当院で使用

マウスピース矯正

歯列矯正
対象年齢: 12歳〜期間: 1〜2.5年取り外し可能

透明で目立たないマウスピース型矯正装置

装置の特徴

  • 透明で目立たない
  • 取り外し可能で衛生的
  • 食事・歯磨き時は外せる
  • 痛みが少ない

こんな症状に

  • 見た目を気にする方
  • 軽度〜中等度の歯並びの乱れ
  • スポーツや楽器をしている
  • 衛生管理を自分でできる
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当院で使用する矯正装置

F歯科・矯正歯科では、お子さまの症状・年齢・生活スタイルに合わせて、以下の6種類の装置から最適なものを選択し、オーダーメイドの治療を行っています

機能的マウスピース装置(プレオルソ)

筋機能+歯列取り外し可能

マウスピース型の筋機能訓練装置

主な特徴

  • 柔らかいシリコン製で違和感が少ない
  • 口呼吸から鼻呼吸への改善
  • 舌の位置を正しく誘導
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拡大床(かくだいしょう)

顎の拡大取り外し可能

顎を広げて永久歯のスペースを確保する装置

主な特徴

  • 上顎・下顎の骨を横に広げる
  • 永久歯が生えるスペースを作る
  • 取り外し可能で食事・歯磨き時は外せる
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機能的矯正装置(バイオネーターなど)

顎の位置取り外し可能

上下の顎のバランスを整える装置(バイオネーター、FKOなど)

主な特徴

  • 下顎の成長を促進(受け口の改善)
  • 上顎の過成長を抑制(出っ歯の改善)
  • 主に就寝時に装着
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チンキャップ

顎の成長抑制取り外し可能

下顎の過成長を抑制し、受け口を改善する装置

主な特徴

  • 下顎の前方への成長を抑制
  • オトガイ部(顎先)を後方に誘導
  • 主に就寝時に装着(10〜12時間)
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ワイヤー矯正

歯列矯正固定式

2期治療で使用する本格的な歯列矯正

主な特徴

  • あらゆる不正咬合に対応可能
  • 細かい歯の移動が可能
  • 24時間装着で確実な効果
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マウスピース矯正

歯列矯正取り外し可能

透明で目立たないマウスピース型矯正装置

主な特徴

  • 透明で目立たない
  • 取り外し可能で衛生的
  • 食事・歯磨き時は外せる
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オーダーメイドの治療プランをご提案

当院では、初診時の詳しい検査・診断に基づき、お子さま一人ひとりに最適な装置を選択します。複数の装置を組み合わせて使用することもあります。まずは無料相談でお気軽にご相談ください。

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症状別:おすすめの装置

お子さまの不正咬合の種類に応じた装置の選び方

1

受け口(反対咬合)

下の歯が上の歯より前に出ている

推奨装置:

  • 機能的矯正装置(下顎の成長を後方に誘導)
  • 上顎拡大装置(上顎を広げて前方に誘導)
2

出っ歯(上顎前突)

上の前歯が大きく前に出ている

推奨装置:

  • ヘッドギア(上顎の成長を抑制)
  • 機能的矯正装置(下顎の成長を促進)
3

叢生(乱ぐい歯)

歯が重なって生えている

推奨装置:

  • 拡大床(顎を広げてスペース確保)
  • クワドヘリックス(固定式で確実な拡大)
4

交叉咬合

奥歯の咬み合わせが逆になっている

推奨装置:

  • クワドヘリックス(上顎の拡大に最適)
  • 拡大床(軽度の場合)
5

口呼吸・舌癖

口が開いている、舌で歯を押す癖がある

推奨装置:

  • MFTトレーナー(筋機能の改善)
  • 拡大床(顎の拡大と併用)
6

開咬

前歯が閉じない、隙間がある

推奨装置:

  • MFTトレーナー(舌癖・口呼吸の改善)
  • 機能的矯正装置(顎の位置改善)

取り外し式 vs 固定式:どちらを選ぶ?

それぞれのメリット・デメリットを理解して最適な装置を選択

取り外し式装置

メリット

  • 食事・歯磨き時に外せるので衛生的
  • むし歯リスクが低い
  • 痛みや違和感が少ない
  • スポーツや楽器演奏時は外せる

デメリット

  • ×装着時間を守らないと効果が出ない
  • ×紛失・破損のリスクがある
  • ×お子さまの協力性が必須

こんなお子さまに:約束を守れる、衛生管理を自分でできる、スポーツや楽器をしている

固定式装置

メリット

  • 24時間装着で確実な治療効果
  • 取り外しの手間がない
  • 紛失の心配がない
  • 治療期間が短くなる傾向

デメリット

  • ×歯磨きが難しく、むし歯リスクがやや高い
  • ×食事の制限がある(硬いもの、粘着性のもの)
  • ×装着直後は違和感が強い

こんなお子さまに:取り外し式の装着時間を守れない、確実に効果を出したい、治療期間を短くしたい

お子さまに最適な装置を専門医がご提案

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